遅くなりましたが、皆様2026年も「寺子屋佐渡」をよろしくお願いいたします。

塾長、喪中につき簡単なご挨拶とさせて頂きます。

さて。いよいよ高校入試まであと14日。

この時期になるとラストスパートだ!ライバルに打ち勝て!今までの分、取り返さなきゃ―!などなど(笑)

当時の教師時代に、クラスの生徒たちがこのような状態になるのはいわゆる「受験あるある」。

で、最低でも5年教師をしているとなんとなく見えるのが「この先の姿」。

自分の影にも重ねて伝えることは「こうなったらしんどいよ。」「こうなりたい?。」とよく話します。

私は正直、勉強ができたわけではありません。いわゆる、「部活は頑張る人間」でした。

中学は陸上部で1年生の段階で県大会出場を3年生最後の大会まで続き、その間の勉強という勉強は…。

その後、ギリギリで合格し公立高校では県2位の古豪バレーボール部に所属し、文字通り休みなしの3年間。当然、通知簿「1」も経験済み(笑)。

そこから進学に向けて決めた「教師」への道に必要な教員免許を取得するために、志望大学に届かず。周りの合格報告に惹かれ、楽な進学先へ。

大学3年生までは順当な「人生の夏休み」を過ごすも、教育実習やその先の教員採用試験を迎えるために中学の教科書を再度学習。この時なんて、中学時代の同級生に教科書をもらって勉強するという地獄の日々。

教師の時代も毎日の「教材研究」をして授業の組み立て方など、毎日深夜1時すぎに帰宅。

そんな時にふと思うのが「少しでも勉強しておけばよかった」という大きな後悔。

勉強って何に必要なん?ってよく聞かれます。教え子にもいつも答えるのは「RPGのゲームでレベル1の主人公がいきなりラスボスと戦って勝てる?」という話。

少なくともレベルアップをして。良い装備品を買って。仲間を作って(パーティの仕組み)。ストーリーを進めると色んな展開が広がって。

つまり。

学校生活も一緒なんです。社会に出た時もそうなんです。少しでもいい。1時間でもいい。30分でもいい。毎日じゃなくてもいい。

ちょっとだけでも、出された宿題はやる。定期テストの期間だけでも頑張る。

「因数分解」が社会人になってから必要なの?「漢文」は大人になっても必要なの?直結して「必要」とは言い難い学問も、その取り組む努力が大人になれば必要に繋がるということ。

人それぞれの頑張り方はあると思いますが、大事なのは「積み重ね」。

あの時の「積み重ね」があるかどうかで、この先の頑張りや社会人になってからでも強い人間になれると信じて、自分の失敗談を話しています。

高校入試。残り14日。これを「まだ。」と考えるのか「もう。」と考えるのか。

そして、一番に思ってほしいのは大人と子供の感覚は一緒じゃないということ。

そして、「この先の姿」に生徒たちが具体的にイメージできるように。

私は特に。強く生徒たちと関わっていきます。

【寺子屋佐渡】は最後まで全生徒を全力サポートしていきます。

サプライズで学校訪問・授業見学の時は驚かせてごめんね(笑)。

 

 

冬休みも終え、いよいよ3学期に入りました。中学3年生は最後の「実力テスト」を終え、最終懇談を終えて受験校を決めたかと思います。それぞれの生徒とも塾として懇談をさせて頂き、安心して受験を迎えられるようお話をさせて頂きました。